第18回ヨネックス埼玉オープンジュニアバドミントン大会報告

512_P10404645月12日,13日に、第18回ヨネックス埼玉オープンジュニアバドミントン大会が、埼玉県のアスカル幸手、久喜市総合体育館で行われました。
今回も、北は北海道から、南は大阪まで、ABC・全小の上位入賞者が多数参加する非常にレベルの高い大会で、予選リーグから強豪が激突するブロックも存在し、初日から大変盛り上がりました。
ハルトノクラブからは、男子がなおき、そうま、ひかる、こうじ、ゆうだい、だいち、女子がみのり、あきの、みさき、りな、かおるの総勢11名で、勝負に挑んできました。
初日、ひかる・こうじ・だいち・あきの・かおるが、2試合勝利して予選を突破、2日目の決勝トーナメントにコマを進め、迎えた2日目。
かおるがトーナメント5試合を、すべて2-0のストレートで勝利し、ヨネックス埼玉オープン初優勝!!
こうじが初戦を2-1で勝利してベスト16という結果となりました。
ひかる、こうじ、だいち、あきのは、自分の試合が終わった後も、積極的に線審・得点係を務め、また、かおるの応援も一生懸命行っており、ひとつ成長した姿を見せてくれました。

詳細結果は、こちらをご覧ください。511リーグ戦結果 512トーナメント結果 512_best8

最後に、ヨネックス埼玉オープンを主催頂いた埼玉県バドミントン協会の皆様、埼玉県小学生バドミントン連盟の皆様、2日間大変お世話になりました。ありがとうございました。