第20回ヨネックス埼玉オープンジュニアバドミントン大会参加報告

前日の雷雨から一転、晴天に恵まれた5月10日と11日に、埼玉県久喜市と幸手市で行われた第20回埼玉ヨネックスオープンジュニアバドミントン大会に、17名で参加してまいりました。この大会は、東日本最大クラスのオープン大会で、全国から強豪が集まり熱戦が繰り広げられます。今年も、各クラスにて、山形の全小の上位入賞者がエントリーしていました。

今回は、全員の結果を記載していきます。
5年女子シングルス 優勝:かおる 準決勝まで2-0、決勝:2-1
2年女子シングルス 5位:ののか 予選2試合:2-0、決勝T1回戦:2-0、準々決勝:0-2

6年男子シングルス けいすけ 予選2試合:0-2
だいき 予選2試合:0-2
5年男子シングルス そうま 予選2試合:2-0、決勝T1回戦:2-1、2回戦:0-2
ひかる 予選:1-2、2-1
こうじ 予選2試合:2-0、決勝T1回戦:0-2
4年男子シングルス だいち 予選2試合:2-0、決勝T1回戦:1-2
ゆうだい 予選2試合:0-2
ともき 予選2試合:0-2
りく 予選:0-2、2-0

6年女子シングルス あきの 予選2試合:2-0、決勝T1回戦:0-2
みさき 予選2試合:2-0、決勝T1回戦:1-2
りな 予選2試合:0-2
4年女子シングルス ほのみ 予選:2-0、0-2
のぞみ 予選:2-0、棄権 決勝T1回戦:0-2
しおり 予選:2-0、2-1 決勝T1回戦:0-2
今年は、決勝トーナメントに、9名の選手が勝ち残り、かおるとののかの入賞がありました。かおるとののかの頑張りで、2名の入賞者が出たのは大きな成果ではないでしょうか。

レベルの高い大会に参加することで、それぞれ強者に挑戦する経験と、課題を持ち帰ってきたと思います。その課題を認識し、克服できるよう次からの練習に生かしましょう。そのように努力できれば、必ず上達できます。
結果は、次の通りです。20140510の結果 20140511結果