第12回全国小学生ABC大会報告
8月12-14日に行われました第12回全国小学生ABC大会の結果をお知らせいたします。
優勝 杉山 薫 (女子C)
おめでとう!!!
かおるが女子Cクラスで、何と、優勝しました。
すごいことです。ハルトノクラブから全国大会優勝者が誕生しました。快挙です。
黒澤先生はじめコーチ、保護者、OBOG、クラブの仲間たちに感謝し、ともに喜びましょう。
これからが注目されて大変になるかもしれませんが、それを更なる力に換えてくれると信じてます。
兄のじゅんは、予選リーグを2位抜けで決勝Tへ進み、ベスト16の立派な成績を収めました。
そうまも、予選リ-グを2位抜けで決勝Tへ進出しました。残念ながら勝ち進めませんでしたが、非常にいい経験ができました。
これから、ハルトノクラブもどんどん注目されてくることでしょう。子供たちだけでなく、保護者も気を引き締めていきましょう。
かおる 本当におめでとう!
ディスカッション
コメント一覧
クラブ関係者の皆様、応援ありがとうございました。潤も薫も全国大会の舞台で
日頃の練習の成果を十分発揮することができました。
ひとえに指導者の皆様、保護者の皆様、いつもいっしょに汗を流し頑張っている
選手達のおかげと、感謝・御礼申し上げます。
潤は12月の全小に向け、薫は来年のABCに向け、更なる精進を積んでいってくれれば
と思います。これからも宜しくお願い致します。
まずは御礼まで。 じゅんパパ
2年生の杉山薫さんが第12回全国小学生ABC大会において優勝しました。
茨城県代表として,素晴らしい成績を残しました。
13日(土曜日)予選ブロックを1位で通過し,決勝トーナメント第1回戦を2-0で勝ち上がりました。準々決勝では,5月15日のヨネックス埼玉オープンジュニアバドミントン大会での準決勝で敗北を喫した富山県の相手との試合では競り合いながらも勝利し,予選リーグのKブロックでファイナルで勝った相手には決勝戦で2-0で勝利をつかみました。
一度負けた相手との勝負にきちんと取り組めるには,よほどその後に対戦相手を研究しているのだろうと思います。
「敵を知り己を知れば百戦危うからず。」
練習熱心で毎日進歩を遂げています。素直に楽しそうに練習に臨む態度に,もっと上手になるようにと願わずにはいられません。
バドミントンに取り組む姿勢。その態度が導いてくれた成果でしょう。
進歩する人「成功する人」は次の七つのことがらにあてはまるのだそうです。
○素直であること
○好奇心旺盛であること
○忍耐力があること
○準備を怠らないこと
○几帳面であること
○気配りができること
○夢を持ち目標を高く設定することができること
七つすべてにあてはまっていますね。
保護者代表として,ハルトノクラブから全国大会の優勝者が出たことに感激しております。誇りに思います。
クラブにとてつもなくすごいお土産を頂いたのではないでしょうか。
クラブのみんなも,優勝者に続こうと練習に緊張感を持って取り組むことができると思います。
駆け引きを楽しむバドミントンという競技をもっともっと楽しめるように頑張っていくことができると思います。
さらに,全国大会に出場した,優勝者を含めた3人とも決勝トーナメントへ駒を進めたこと,素晴らしい成果です。
頑張りました。
普段の練習でつかんだことを,大きな大会で表現する難しさは,ハルトノの友達はみんな知っています。
それができるように成長したことを友達も保護者の皆様も讃えていることと思います。
これからも共に練習して技を磨き精神力の精進に邁進していきましょう。
保護者代表でした。